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二上登山、昨日はまた時間がかかった。
自分では気付けない体調の上がり下がり、日によって何が違っているのだろうか?
その日その日の眠り具合なのか、それ以外思い当たることがない。
押し入れの中を少し整理し、使わない物など捨てることにした。
何かの時に使える、いずれ使うことがあるかも知れない、そんな物がまだ大量にある。
それなりの金額を出して買ったものの使わなくなった物は「もったいない」と思って捨てずにきたが、もう捨てることにする。
オークションなどに出してもいいが、めんどくささが先立つ。
CDやDVDのディスクも、パソコンをやり始めた頃からの物を全部捨てずに残してある。
購入した音楽CDやアプリのディスク、全てパソコン内に取り込んでいてもう使うことはない。
お金を出して買ったものだから捨てるのはもったいないと思い残しているが、多分二度と使うことはないのでもう捨てる。
以前はそれなりに使うことはあったが、時代の流れと共に使わなくなったもの、CDケースなども残してあるが、もうCD・DVDでデータのやり取りをすることはないだろう。
未だにフロッピーディスクまで残してあるが、若い連中の中にはフロッピーディスクの存在すら知らない者もいるだろうに。
我々世代にとっては、パソコンは新しい物という感覚だが、今の若者にとっては、我々がテレビに抱くような感覚なのだろう。
生活の中に当然のように存在する物なのだ。
少し話がずれてきたが、60年生きてきた中での科学の進歩は著しいものがある。
私が子どもの頃は、テレビや家庭用電話が家にやってきたときは「スゴいこと」だった。
写真は特別なときにしか撮らなかったし、ビデオが普及しだしたときは「こんな高価なものは自分の手に入らない」などと思ったものだ。
ゲームセンターでしかできなかったテレビゲームの家庭用が発売されたときは、飛びついた。
カーナビで人工衛星と自分がGPSで繋がっていると思うだけで、ワクワクした。
インターネットで地球のどかのパソコンの中にある画像が自分の家のパソコンに映し出されたことには興奮した・・・エッチな画像だったので、そっちの興奮も合わせてのことだが・・・当時は1枚の画像をダウンロードするのに何十分もかかった・・・高い電話料金を気にしながら、情けない男の性だった・・・
生きているだけでしんどい今、もういつ人生が終わってもいいとは思っているが、科学の進歩はできるだけ長く見続けていたいとは思っている。
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