のんびり・・・うつうつ・・・16/02/24 訃報に接して・・・

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5:30

バドミントンのメンバーで外科のお医者さんだった方が亡くなったという連絡が来た。

私より5歳ほど年上だが、バドミントンだけでなく色々なことに積極的に活動する元気な方だった。

膵臓ガンと言うことだ。

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年が寄るにつれて、知人や友人らが亡くなることが増えて、死について考えることが多くなってくる。

私の場合は、うつうつを患った40歳前から死について考えたり思い浮かんだりすることが日課のような感じになっているが、現実に訃報に触れると更に考え込んでしまう。


「この先したいことは何か?」とか「死ぬまでにしておきたいことは何か?」などを考えることがあるが、今の私には思い浮かぶものがない。

罰当たりだが「もういつ死んでもいい」と思っている私にとって、このうつうつ脳では思い浮かばない。


ドラマの世界のように「命の捨て場所」を考えることもある。

映画のアルマゲドンのようなことあったらいつでも手を挙げるなどと、子どもじみたことも思う。

家族らに見守られながら静かに息を引き取るという幸せなことになるだろうというところに落ち着くことが多いのだが、そんな幸せな最期を望む気持ちは薄い。



やっとレガシィが修理を終えて昨夜帰ってきた。

一週間以上のドック入りで、キレイになって帰ってきた。

5月に車検なので、3月になったらもう一度車検を受けるか新車を買うか決めなくてはいけない。

正直どちらでもいい気持ちなので、新車購入にすんなり家族がゴーサインを出すかどうかで決めるつもりだ。


肘のプロテクターが届いた。

思っていたよりも邪魔に思わず、これなら続けて使えそうだ。

「肘を付いても大丈夫」と言うより、「プロテクターを付けると肘が付きにくい」という方で効果がありそうだ。


お読み頂いてありがとうございます

今日があなたにとって佳い日になりますように

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