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6:10
庭の駐車スペースは、タイルが貼ってある。
玄関に近い角の1枚がなくなっていて、ずっと気になっていた。
同じような模様のタイルが1枚だけ売っているとは思えない。
・・・で、タイルの写真を撮って、透明シートにプリントして貼り付けようと思った。
我ながら、馬鹿げた発想だと思ったが・・・
写真のサイズが合うように編集して、プリントした。
印刷面が直接濡れないように透明シートを貼り、裏はプラ板を貼ってしっかりさせた。
表面は凸凹だったので、ハンマーである程度平らになるようにした。
わずかな範囲なのでセメントは使わず、コンクリートパテを使って貼り付けた。
それなりにきちんと貼れたが、色は全く違っていた。
ぱっと見は新しいタイルを貼った感じに見えるが、よく見るとシール中の気泡が見えたり、プラ板のつぎはぎ部分が分かる。
まっ、取り敢えずは可とする。
蚊帳カーテンの戦いは続いている。
「これで大丈夫だろう」と思っても、家族が扱うと固定している所が剥がれていることが多い。
何度もやり直しているが、なかなかうまくいかない。
継ぎ足し部分は両面テープで固定しているが、端は接着力が弱くよく外れる。
ステープラーで補強したが、厚みがあってきちんとできない。
台付きの大きなステープラーはあるが、大き過ぎてそのまま作業ができない。
・・・で、ハンディータイプの少し厚いものまで止めらるステープラーを買った。
それ以外も強力な面ファスナーを使ったりして、「今度こそ大丈夫だろう」と作業を終えた。
家族の性格との戦いは、まだまだ続くかもしれないが・・・
コロナ禍では、ほんとにいろいろなことを学べる。
緊急事態は解除され、ある程度は街の人では増えているようだが、一気に増えたというほどではない場所も多くあるようだ。
「宣言解除はまだ早い」という街の声も、多く報道されている。
こんな国民の慎重さが、収束傾向を早くしたのかもしれないと思う。
ここ数ヶ月の外出自粛で、小さな飲食店や店舗だけでなく、大企業や病院までも経営破綻したり危機に陥ってる所があるようだ。
病院は、高額な医療費収入でもうけ過ぎているものとばかり思っていたが、そうでもないようだ。
町の診療所も患者が減って、経営が苦しい所が多いらしい。
医者個人の収入はそうでもないだろうが、経営となると大変そうだ。
多くの店舗や飲食店・遊興施設は、様々な方法を駆使してコロナ対策をしているようだ。
客を多く呼ぶためだろうが、社会貢献も大きい。
本音は「多く儲けたい」だろうが、そのための努力はしっかり社会貢献している。
コロナ禍で、色々な所への感謝の気持ちが表に出るようになった気がする。
お読み頂いてありがとうございます
今日があなたにとって佳い日になりますように
コメントよろしくです
翌日のブログに掲載さていただきます。ダメな時は「ダメ」とお書きください。