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薬 | パキシル |
頭痛
ロキソニン |
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3:40
主治医は、ビプレッソの血糖値上昇の副作用をうっかり見落としていたようだった。
診察時の血糖値は97で問題はなかったが、今後のリスクを考えてビプレッソを中止することになった。
いくつかの薬を挙げて相談したが、結局パキシルに落ち着いた。
夕食後、パキシル20mgの処方。
夕食後20時過ぎにパキシルを飲み、22時ごろの就寝。
2度目の目覚め、23時過ぎに起き上がって菓子を食べた。
その後寝床に戻った。
ここまではこれまでと変わらない。
3時過ぎの目覚め。
スッキリしている。
眠りに戻れそうにない。
不眠は、パキシルが原因だった。
珍しく、脳がスッキリしているという感覚。
長年パキシルを飲んできたが、今更ながらその効果に気づいた。
起床後1時間弱過ぎて、そろそろしんどさが戻ってきたようだ。
多分、以前のようにブログを書き終えた後眠れそうだ。
ビプレッソの眠り効果は捨てがたいという気にもなっているが、もうないのでパキシルとの併用は試せない。
ビプレッソを飲んでいる間、1日トータル10時間ほどの眠りとなっていたが、しんどさに変わりはなかった。
パキシルで睡眠時間が減っても、問題ないように思える。
これで、気分的に少しでもマシに過ごせるなら、ビプレッソは必要ない。
取り敢えず、今日からはパキシルを朝に飲もうと思う。
これで、しばらく様子を見ることにする。
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