・・・ | 夜 中 | ・・・ 朝・・ | ・ 昼・ | ・・・ 夕・・ | ・・ 夜・・ |
・ 調子・ | D | ・・・ C・・ | ・ C・ | ・・・ C・・ | ・・ C・・ |
薬 |
中 途 覚 醒 |
パキシル ジェイゾロフト |
パキシル ジェイゾロフト レスリン |
||
・ 日課・ | ブログ・入浴・運動等 ・髭そり・読書等 | ||||
・ 外出・ | 午前・午後・夜 |
7:40
住所録には、顔写真のアイコンを貼り付けている。
生まれた時からの写真は殆どスキャナで読み込んでいるので、私の生涯の写真がいつでも見ることができる。
その写真の中の一人々々に名前を付けてある。
写真ソフトの「人々」という機能の中に、ほんの少しでも付き合いがあり写真に写っている人、記憶にある人は名前が付けてある。
白黒で幼稚園時代の集合写真の中の、その後会ったことのない幼なじみの名前までついている。
大学同級生のメアド集めで新しく連絡先が分かった友人たちの顔写真は、殆ど学生時代のものだ。
すべての写真をスキャナで読み込んだことも含めて、こんなことはうつうつを患わなかったら絶対にしていないだろう。
これを可とするかどうか・・・
なかなかポジティブには捉えられない・・・
結局、私のしていることは「どうでもいいこと」だと思う。
そのことをしたことで何か利があるわけでもなく、楽しめているわけでもない。
過去など想い出の中に封じ込めて、目の前の現実の中で悪戦苦闘するような生活がしたい。
「贅沢な悩み」と言ってしまえばそれまでだが、「生きる」というのはそんなことだと思う。
つまらんなぁ・・・
お読み頂いてありがとうございます
今日があなたにとって佳い日になりますように
翌日のブログに掲載させていただきます