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6:30
ソファーで横になる時は、毛布で体を包み込むようにして、アイマスクをしフードを被っている。
アイマスクは鉢巻状のもので、顔にぴったりフィットして、光を完全に遮ってくれる。
冬場家ではフード付きのダウンベストを着ているので、そのフードを深く被っている。
怪しい姿で横になっている。
家族が居てテレビがついている時は、その音が耳に入ってくるが、番組の内容が気になってしまう。
暗い話だと「チャンネルを変えてくれないかなぁ」などと思いながら聞いていることがある。
何かを考えようとしても、テレビの音が気になってしまう。
そのうちに眠りに入るのだが、いつ覚めたかがわからず、眠りに入る前の続きのような感覚でいる。
眠っていたことに気づいて、時計を見て、何分ほど眠っていたかを推測している。
30分ぐらいの時がほとんどで、たまに1時間ほど眠れた時は、それだけで「よく眠った」と思っている。
毎回、こんな感じだ。
うつ病の兆候診断の項目に「ソファーに横になることが多い」というのがよくあるが、うつうつの者にとってソファーは心地よい場所ということなのだろう。
うつうつを患う以前、ソファーは横になってテレビを見る場所だったが、今では心身を休めるオアシスのようなものになっている。
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今日があなたにとって佳い日になりますように
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