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6:00
昨日、ある先輩がOB会を欠席したことで、メールをくれた。
総会が再開できたことへの感謝の言葉とともに、私への励ましの言葉「自分を責めるな」が添えられていた。
「分かっています、けどうつうつ脳に負けてしまうんです」というような内容の返事をした。
そのあと、少しうつうつ脳に捉われすぎ、負けすぎているように、ふっと思った。
OB会総会に参加でになかったことも、その現れだ。
「どうしようもない」ことがわかっているのに、さらにマイナス方向へ進むようになっている。
「どうしようもない」から、できなかったことなどを悔やんだり情けなくなったりすることはないのだ。
こんなことも含めてうつうつ脳の仕業だということはもう学習してきているはずだった。
今は「休養第一」としているのだから、負担を感じる場へは行かなくていい。
「逃げる」と思ってしまうのは、うつうつ脳の所為。
「ゆっくりしている」だけなんだ。
そう言えば、大学同窓会のメアド集めでも「忙しいのに申し訳ない」と言葉を添えることが多い。
自分の気紛らし・時間つぶしに付き合わせていることを前面に出してしまっている。
OB会再建への取り組みは「こんな私にできることはないか」という思いから始まった。
そして、2年余りで総会にこじつけた。
十分に目的は達成できている。
大学同窓会のメアド集めは、今後同窓会を開くときにきっと役立つ。
「気紛らし・時間つぶしに付き合わせて申し訳ない」ことは前提で、友人・知人たちに甘えていればいい。
甘えさせてもらえるだけの生き方・付き合い方はしてきた。
ことあるごとに「自分を責める」必要はない。
これもうつうつ脳の仕業なのだから、結果的にうつうつ脳の格好の餌食になってしまっているのだ。
・・・などと、自分に言い聞かせることを常に忘れてはいけない。
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