GANBANBEI

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6：00

「どうでもいいこと」は、途中でやめても支障はなく、そのまま忘れてしまっても何ら問題はない。

一日の殆どそんな事をしたり考えたりしている自分が情けない。

たまに「どうでもよくないこと」をしていても、強制されたり「必ずしなければいけない」と言うほどのものはない。

「何しに生きているのか?」という思い浮かびは一日に何度もあるが、もう突き詰めて考えることはしない。

「どうでもいい人生にはしたくない」という気はあるが、現実はそんな感じだ。

こうして愚痴っていても仕方がないのだが、愚痴ることも「どうでもいいこと」のひとつで、時間つぶしにはなる。

最近は昼間に何か食べると、胃の不快や頭痛を感じることが多い。

キツいときにはロキソニンを飲んで、ひと眠りする。

片頭痛的な痛みは殆どなくなっているが、筋緊張型頭痛と胃の不調から来る頭痛は無くならない。

夜中の汗が酷くて、何度か起床時に着替えている。

シャツが濡れていて、そのままだと冷たい。

毛布は使わず掛け布団一枚なのにこんなに汗をかくのは、自律神経の変調によるものだろう。

三国志のゲームがきちんと動かないのは、仮想ソフトの設定が原因だった。

これまでWinでは大したことをしていなかったので気付かなかったが、設定し直すことで、ゲームは大画面・高画質でしっかり動くようになった。

それでも、ゲームに嵌まり込むといった感じにはなれない。

ブログの記事もこんな風に「どうでもいい」感じになっていることが多いが、ブログを書くことは「起床後まずすること」として、生活のリズムを整える一助になっているとは思っている。

お読み頂いてありがとうございます

今日があなたにとって佳い日になりますように

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