のんびり・・・うつうつ・・・16/02/16 理不尽な法の仕組み・・・

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昨日やっと、レガシィを修理に出した。

事故に遭ってからちょうどひと月経っている。


今回の事故は100%相手に責任があると思っているが、クルマ同士の交通事故の理不尽さにあってしまった。

出会い頭の事故は完全止まっていなければ双方にいくらかの責任がが発生する。

Green-003

「当てられたのに」という思いがあるのに、どうしようもないと言うことだ。


100%相手に責任があっても、追突などされて廃車になってしまった時は「時価」の分しか保証されず、やむなく新車を購入するハメになるという話を時折聞くことがある。

こんな理不尽がまかり通る法の仕組みは納得できないが、どうしようもないのである。


今回のレガシィの修理は年数も経っているので一時は新車の購入も考えたが、壊れたまま廃車になってしまうよりも、修理をしてキレイな状態で下取りに出す方がいいという思いにもなってきた。

今年の6月が車検なので、その時新車を買う元気があるかどうかが分かれ目になる。


それにしても、新車を購入するのにテンションが上がらず、面倒感が先行するとは思っていなかった。

それでも、それなりのクルマを買う気にはなれないという気持ちはあって、買うからにはあれこれオプションを付けて自分らしい買い物をしたいと思っている。

「楽しまない脳」だが、「楽しみたい」という気持ちは持ち続けたい。


お読み頂いてありがとうございます

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