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5:30
テレビや映画などを観ているとき以外は、Macで音楽を流している。
昔の歌から最新の曲まで、ランダムに。
五木寛之原作の「青春の門」の映画のイメージソング「織江の唄」が流れてきた。
テレビドラマの「青春の門」は、昔観ていた記憶がある。
原作は、読んでいなかった。
秋吉久美子が演じる、主人公信介の幼なじみ織江が、「信介しゃん、信介しゃん」と言いながら足を引きずって追いかける場面だけが何故か記憶に残っている。
主人公信介の物語より、織江の人生がどうなったのかずっと気になっていた。
原作を読んでみようという気になった。
iBookの電子書籍で「青春の門 第一部-筑豊編-」を買った。
しばらく読み進めたが、きちんと読めず、飛ばし読みになっていった。
中断して、映画を観ようと思った。
映画も何度か作られていて、1981年版で、織江を杉田かおるが演じているのが無料だったので、それを見始めた。
秋吉久美子の織江とは違ったイメージだった。
映画と原作本を話の流れに沿って交互に観て、読んでいた。
いくつか作られている映画やテレビドラマは、第一部-筑豊編-と第二部-自立編-だけだ。
第二部-自立編-の電子書籍も買って、映画と交互に読み終えた。
やっぱり秋吉久美子の織江が気になって、テレビドラマ版を探した。
1976年版のテレビドラマが、秋吉久美子の織江だった。
テレビドラマは、もっと子どもの頃に観たものと思っていたが、20歳の頃に観ていたことになるは意外だった。
映画の方は原作のストーリーに沿った感じだったが、テレビドラマの方は色々脚色されていて、それなりに見応えがあると思った。
昨日までに、7話まで観た。
第一部-筑豊編-だけだが、26話まである。
有料なのが少し気になっているが、数日はこれで時間が潰れるだろう。
原作は、第8部-風雲編-まであるようで、今年になって第9部に当たる「新・青春の門」が、何かの雑誌に掲載されているらしい。
織江の物語だけが気になるのだが、どこまで織江が登場してどのように扱われているのかは分からない。
敢えて・・・話題をこれだけにした・・・
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