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6:10
二上山、山頂まで登ってきた。
出掛ける前に「今日はいけるかもしれない」と何となく思っていた。
これまできちんとできていなかった装備も万全。
キャップを被ってサングラスをし、iPhoneの曲をイヤフォンで聴きながら、腰にはいつも使っているウエストバック、背負ったリュックの中には着替えのシャツ・飲み物・非常用のあめ玉を入れて、登り始めた。
基本足下を見ながら歩いているので、キャップを被るとひさしで道の先が見えない。
何度か立ち止まって一息入れながら、フッと顔を上げるともう中間地点だった。
これまでもデジカメを持っていっていたが撮る余裕はなかった。
中間地点で、記念の自撮りをした。
約50分かけて山頂に辿り着いた。
二上山はフタコブラクダの背の形で、北側が雄岳、南側が雌岳になっている。
登山道はいくつも分かれてあるが、基本道は取り敢えずフタコブの凹んだ部分「馬の背」という所に行き着く。
そこから雄岳と雌岳の道が分かれる。
雄岳の方が少し標高は高いが、山頂付近は整備されておらず、景色も殆ど見えないし腰をかけるベンチもない。
雌岳は公園のように整備されていて、奈良県中部の盆地が見渡せる。
以前は先に雄岳に登って、その後雌岳で休憩するというパターンで登っていたこともあったが、その後は雄岳に行かなくなっている。
雌岳山頂で、ベンチに腰をかけ、シャツを着替えてひと休み。
定番になっている大和三山のひとつ、畝傍山の遠景を写真に収める。
標高は500M弱で、下界に比べてやや涼しさを感じる程度。
下りは約30分、少し膝がガクガクしていた。
この時期は下りだけでも汗でシャツはビッショリになるので、次からはもう1枚着替えのシャツを持ってこようと思った。
本来の性格から「行くなら毎日」と思ってしまうが、当分の間は2日に1回程度にしておこうと思う。
お読み頂いてありがとうございます
今日があなたにとって佳い日になりますように
翌日のブログに掲載させていただきます
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