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1:20
手書きフォント作り、筆文字はどうも思うように書けない。
上手い下手でなく、自分なりに納得できない感じ。
高校時代、書道の時間に担任から「芸術に完璧はないよ」と言われたことがあるが、完璧を求めているのではなく、それなりに納得できるかどうかが問題なのだ。
がっこのせんせになってからは、文字をきちんときれいに書かないといけないと思い返ってぎこちない文字にになっていた。
退職後になってそこから解放されて、それなりの自分の文字が書けるようになっている。
多少の誤字はスルーしていることが多い。
漢字は「とめ・はね・はらい」など、キチンと書かないと思ってきたが、そうではないらしい。
昔から文部省は、大して拘らず、適当でいいと言っているらしい。
漢字テストの採点で拘ってきたことは、どうやら間違いだったようだ。
「天」という漢字は、上の横棒が長くないと間違いだと思っていたが、下が長くても間違いではないようだ。
楷書体の「天」は、下が長い字形になっている。
「水ははねるが、木ははねない」事も、間違いではなく、認められるようだ。
「失」と「矢」のように、突き出て違った漢字になる場合はダメだが、「女」の2画目は横線から出ていても出ていなくても間違いではないと言うことだ。
がっこのせんせだったのに、この歳になって分かったある意味カルチャーショックだ。
・・・と、昨日はそんな事で気が紛れた。
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