| 2018 / 08/06 (月) | |||||
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| 夜中 | 朝 | 昼 | 夕 | 夜 | |
| 調子 | D | Ｃ | Ｃ | Ｃ | Ｃ |
| 薬 |
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| 日課 | ブログ ・洗髪・髭そり・読書等・運動等 | ||||
| 外出 | 午前・午後・夜 | ||||
2：40
国際大会などで優勝したりしている高校ダンス部の顧問が、小学校の同級生だということを知った。
メディアなどでよく取り上げられているのに、今まで知らなかった。
小学校のクラスでは成績トップだった女の子。
運動はさほど得意ではなく、逆上がりの練習で太ももに痣を作ってまで頑張っていた。
中学校転校以来一度も会っていない。
大学時代に、私と同じ教育系の体育科だと知った時は驚いていた。
中学校の同窓会のLINEグループで繋がりができて、個人的に何度かやり取りするようになった。
私は成績が悪かったので、彼女と同じような道を進んでいることを知った時は、「俺もすごいやん」などと思ったが、やっぱり格が違う。
おまけに、今はうつの怠け者オヤジだし・・・
こんな風に友達と自分を比べてしまう私は、どうなんだろうか？
フェイスブックつながりの友人の中には、今もしっかり社会貢献などして頑張っている人が何人かいる。
それを見る度に、自分が情けなく思ってしまう。
そんな風に友人と比べてしまうのは、やっぱり良くないだろう。
単に、友人の活躍を喜ぶだけにしたほうがいい。
私以外の人たちは、皆それぞれの立場で、しっかり頑張っているのだ。
お読み頂いてありがとうございます
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