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22 / 08 / 19(金) | |||||
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夜中 | 朝 | 昼 | 夕 | 夜 | |
調子 | C | C | C | C | C |
薬 | ロキソニン | パキシル グラン ダキシン |
レスリン | ||
日課 | ブログ・髭そり・映画等 ・作業・運動等・洗髪 | ||||
外出 | 午前・午後・夜 |
6:50
最近の連続ドラマを何本か観た後、また戦国時代の大河ドラマを観ている。
「女城主 直虎」
昨日観た場面で、涙が流れて止まらなくなったところがある。
アニメ「火垂るの墓」以来だと思う。
その他にも、脚本・演出がすごいなぁと思うところもいくつもあった。
これだけドラマなどをたくさん観ていると、脚本や演出について考えることが多くなっている。
敢えてテキトーな感じにしている場面や思いも寄らぬ場面の展開の凄さがわかる感じ。
体育系で保守的な私には、戦国時代のドラマなどが合っているように思う。
信長・秀吉・家康たちのいろいろな演出の仕方が、面白い。
歯医者で処方された痛み止め・炎症止めの薬がなくなってから、後頭部が痛むようになっている。
朝、肩の痛みが強い時はロキソニンを飲んで頭痛も気にならなくなるが、夕方になるとまた後頭部が痛み出す感じ。
昨日は、夕食後に痛みが頭全体になってきて、ロキソニンを飲んだ。
頭痛の痛みはさほど強くはないが、少しでも痛みを感じると鬱陶しい。
ロキソニンの多用が、気になっている。
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