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ロキソニン |
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3:20
昨日の体重は、71.6kgになっていた。
朝食・昼食は摂らず、昼前後に少し菓子を食べている。
これだと、毎日少しずつ体重が減っていくようだ。
「食べたい」気持ちを我慢しているのか、ホントに食べないでやり過ごせるだけの気持ちなのか、ちょっと分からない。
体重が減っていくのが嬉しいというのは、確かにある。
できれば、うつを患う以前のように、いくら食べても体重が変わらないという体質に戻ればいいが、もうそんな事はないだろう。
うつを患う以前と言えば、30歳代だ。
それと比べるのは、どう考えても無理があるのは分かっているが、その年齢しか考えれない。
うつを患ってからは、絶対的な運動量不足、薬の副作用などで体重が増え続け、一時は84kgまでいった。
その内、糖尿病になった。
うつを患うことで大きく日々の生活・人生が変わったことになる。
うつのない人生って、どんなものだったのだろうか?
人生は一度きり。
多くの人がそうだろうが、違った人生へ思いを馳せる。
うつを患った後、人生について考えるとき、「人の人生もアリさんの人生もさほど変わらない」と思うようになった。
人生に意味を見いだすなんて、人間の思い上がりだなどと思うようになった。
そんなふうに思わないとやりきれないという心理だろう。
私がこれまで歩いてきた道のりや現状の暮らしぶりを考えると、多分「贅沢だ」と言われるだろうが、うつのない人生への思いは失せない。
こうして愚痴ってしまうのは、うつ脳の所為。
本当の自分じゃないと言い聞かせてみても、これが今の自分。
怠け者、ネガティブ、怠惰・・・それが今の自分。
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