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2:50
夕食が早く、20時半頃の就寝となった。
途中の目覚めはあったが、起き上がらず、5時間余り眠っていた。
続けて5〜6時間ほど眠れるようになっているので、できれば就寝を23〜24時くらいにできればいいが、それができない。
夕食後に何かできることがあればいいのだが・・・
うつを抱えた生活は、何をするにもぎこちなくなっているのだと気付いた。
日常していることを、スンナリ流してできていない。
食べること・眠ること・歯磨き・入浴など、どんなふうにするのかを考えながら、やっている。
それぞれのことの、存在が大きい。
普通ならさほど意識することなく流れることが、一つ一つ確認しながらやっているようだ。
だから、ぎこちなくなる。
「生きる」というのは、こんなものではないだろう。
基本的に「することがない」という意識が、強い。
常に「何をしよう」と考えていなければいけない生活。
意欲の低下というのは、こんなふうになってしまうのだ。
「お腹がすいた」とか「ねむたい」とかいうことをあまり思わなくなっているのは、このことの現れかも知れない。
生きていることそのものが、ぎこちなくなっている。
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