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ブログ ・髭そり・作業・映画等・運動等・洗髪 | |||||
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6:20
ボンボン置き時計、だいぶ前から文字盤のカバーガラスの根本、固定する部分の上側のピンが外れてなくなっていた。
何度も修繕を試みたが、うまくできなかった。
昨日、久しぶりに挑戦した。
太いゼムクリップを短く切って、瞬間接着剤でカバーの縁の金属部分に止めるのだが、何度やってもうまくいかない。
ほんの少しだけはみ出すようにしても、きちんとはまらない。
昨日は発想を変えて、ピンを穴に刺した状態で、カバーを接着剤で止めるようにした。
この状態だと、接着剤が垂れて、穴の方も固定されてしまう。
テッシュで拭き取りながら、少し動かしながら何とか動くようにできた。
けど、枠の金属部が歪んでいるようで、開閉すると外れしまう。
めんどくさくなって、接着剤をつけて、カバー閉め、暫く放置しておいた。
少し時間が経った後開けてみると、何とかうまくついたようだ。
ただ、直角に開けた辺りで止まってしまう。
ゼンマイを回すのには、少し不便だ。
取り敢えず、長年苦労させられてきたことがうまくいった感じだが、そぉっと扱わないとまた外れることになるだろう。
「やった!」感はない。
瞬間接着剤は、どうしてあんなにうまく使えないのか?
2回目以降は蓋が固定されて、毎回ラジオペンチで挟んで回さないと開かない。
出口の周囲はどんどん固形化した接着剤が増えていく。
出口の穴も、毎回押しピンの針を刺して回したりしないと液が出ない。
液が出過ぎることが多く、それを拭き取るのにテッシュを使うが、指にも液とティッシュがついてしまう。
1回使い捨ての物もあるようが、1回分の量が多くて、もったいないと思ってしまう。
これも長年の課題だ。
私は牛スジ肉が好きだ。
貧しかった子どもの頃、牛肉といえばスジ肉だった。
特に硬いのが好きで、煮込んで柔らかくなったのは好まない。
ほんとのスジの部分、白くてゴムのような、噛んでも噛んでも噛み切れないのが好きだ。
家族はそれを好まないが、妻は時折出してくれる。
昨夕食時にも、出してくれた。
少し量が多かったが、嬉しくて全部食べた。
今朝の起床時、口の中の右下奥の辺りが痛い。
いつも歯医者でうみが溜まっていると言われている所だ。
今は少しマシになっている感じだが、まだ痛みは残っている。
この後痛みがひどくなれば、歯医者に電話しようと思う。
お読み頂いてありがとうございます
今日があなたにとって佳い日になりますように
コメントよろしくです
翌日のブログに掲載さていただきます。ダメな時は「ダメ」とお書きください。