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4:50
家族や友人から「〇〇へ行こう」とか「〇〇しよう」などと誘われたとき、だいたい「しんどい」「面倒くさい」などと応える。
殆どはそれで話は終わってしまうが、更に突っ込んで誘われると、「仕方ないなぁ」といった感じで承諾することがある。
行動しながらも「しんどい・面倒くさい」という気持ちは常にあり、帰宅後は「あ〜しんどかった」で締めくくる。
だが、それと同時に「助けられた」という気持ちも浮かんでくる。
引きこもりに近い毎日の生活から引っ張り出してもらったという気になり、ありがたく思える。
強引に誘ってもらえたことにも、感謝の気持ちが出てくる。
体育実技研修会講師の件も、それと同じようなことだ。
依頼があってそれを受けると、それに向かって準備を強いられる。
受けたからには少しでも多く役に立てるようにという気が出てきて、それなりに何らかの行動をすることになる。
「しんどい・面倒くさい」という気が消えるわけではないが、それなりに頑張る事になる。
昨日は母の月命日で、墓参りに行ってきた。
これも、亡き父母に月に1回引っ張り出されているのだ。
自ら進んで行っているというより、こう考える方が今の私の生活ぶりからすると適当だと思える。
「助けられた」と感謝の気持ちが出てくることも、うつうつ脳にはいいことだろう。
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