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1:40
今回の夕食会は、私と女子3人になった。
早めに出掛け、ひとりで温泉に行ってきた。
久し振りの温泉、立ちくらみはなかったが、少し気分が悪くなり、風呂上がりにロキソニンを飲んだ。
親の介護の話やこれから歳をとっていくにつれての友人たちとの付き合い方など、話は途切れなかった。
「女の中に男ひとり」でも、別段普段と変わらない。
いい友達だ。
3人は、いつもの高校時代の同級生で、これに男7人と合わせて10人。
10人揃うことはなかなかないが、普段は5〜6人になることが多い。
今年になって会う回数が減っているので、私としてはちょっと寂しい。
ひとり、ガンで数年前に余命宣告を受けている友人がいるが、その他は今のところ健康だ。
私のうつは、彼らの前では最も影を潜める。
と言うか、しんどさが強くなっても、気兼ねなく表に出せるので、安心していられる。
今日も話題になったが、そんな仲良しグループも、これからは少しずつ疎遠になっていくのだろう。
健康面で外出できなくなる者も出てくるだろう。
そんな寂しい話題が出るようになってきた。
私は最近そんな事はよく考える。
臨終の場に、友人たちはいるのだろうか?
一般的には「家族に見守られて・・・」という幸せな最期だが、やっぱりそうなるのだろうか?
先日亡くなった友人、容体の急変で突然の最後だったが、病院へ駆けつけたのは、お母さんと妹、私の3人だった。
それを「寂しい」と感じてしまった私は、いけないのか?
・・・こんな事、あまり考えなくていい。
私の場合、他に考えることがない、ネガティブ脳が思い浮かばせる、のだ。
いい友達がたくさんいて、幸せだ。
それでいい。
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