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4:10
朝7時過ぎから映画を観ていた。
夕食直前まで観ていて、昨日は風呂に入らなかった。
ずっと映画を観ているので、うつのことを考えることも殆どなく、ネガティブな思い浮かびもない。
心のリハビリのようなつもりになっている。
ただ、「しんどいなぁ」は、相変わらず。
これほど大量に映画を観たことは過去に例がなく、色々気付かされることがある。
Amazonの映画は星5つで評価されているが、これは当てにならない。
他人の評価は、私には当てはまらないと言うことか?
それなりのスター俳優が出ている映画は、当たり外れが少ない。
SF映画からは、最近の科学進歩の傾向が分かる。
洋画では、字幕は直訳に近く、吹き替えは日本語の雰囲気に近い。
昨日観た映画「プリデスティネーション」では、究極の輪廻転生が描かれていた。
両性具有の人が、女性として生きていた頃に未来からやってきた男性になった自分と恋に落ち、妊娠する。
生まれた子どもは、誘拐され過去連れて行かれるが、その子どもは前述の女性として生きることになる。
つまり、恋の相手も、生まれてきた子どもも、自分なのだ。
両性具有の人で、タイムマシンがあれば、可能と言うことだ。
「フォース・カインド」という映画は、実際にあった出来事のドキュメンタリー映像を交えて作られたという謳い文句で、宇宙人との遭遇を取り扱った映画だ。
内容はともかく、「事実なのか?」と真面目に考えてしまう作りになっている。
観た後で調べると、結局は全てフィクションだった。
こうして、映画の内容までブログで取り上げるようになってきているのは、いい傾向かも知れない。
いい気紛らしになっていると言うことだろう。
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