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4:00
時間を勘違いして起きてしまった。
21時前に床に就いたが眠れず、2度起き上がって菓子を食べた。
0時過ぎからは多分目覚めなく眠れて、先ほどの目覚めで5時前と勘違いして起床。
結局、何時に起床しても、いつもと同じ感じだ。
まともな眠りは、程遠い。
年賀状の印刷も終わり、後はひと言添えて、今日投函するつもり。
50枚程度と以前に比べて随分減ったが、こんな暮らし振りでもこれだけの人たちとやりとりがあるのは、恵まれている証だろう。
殆どの人が年に一度のお付き合いあだが、今後も続けることになるだろう。
私が若い頃校長などしていた人たちからは、「年賀状は今年で最後にします」と添え書きがあることがあり、こちらが出すのは問題ないという気もあるが、気を使わせてしまうだろうと思い、もう出さないことにしている。
伝統にはこだわりたいという気のある私は、年賀状をやめることはないだろう。
メールやLINEでも1月初めは新年の挨拶をするが、年賀状をやめようとは思わない。
うつの症状がひどく悪かった時も、出していた。
若い頃は、年賀状の宛名は、年に一度という感じで硯で墨をすって毛筆で書いていた。
下手くそな字で、恥を書いていた。
ある時一度パソコンを使って宛名書きして以降は、もう手書きには戻れなくなった。
楽チン、に負けてしまった。
退職してから、気紛らし・時間潰しにパソコンの手書きフォントを毛筆・ペン書き・鉛筆書きなど何種類も作ってからは、宛名書きはそのフォントを使っている。
下手くそな字だが、「味がある」と思ってもらって堪忍してもらう。
裏面の文字は、ある時期から、毛筆手書きの文字をスキャンして作るようになった。
パソコンで作る年賀状だが、殆どが自分の手書き文字で作られる。
これも、うつのお陰でできる事なのだろう。
最後に、一人一人の人を思い浮かべながら、手書きでひと言添える。
短い文で思いを伝えるのは難しく、簡単に済ませてしまうことが多い。
字は下手くそだし、文才もないので、堪忍してもらう。
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