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昨日、久々にコメントをいただいた。
PCからもケータイからも着信拒否されているようで、返信できなかった。
ご本人の承諾を得ていないが、掲載せてもらう。
コメント;16/03/30 なつきさん
初めまして。
拝読して思うのですが、まず運動より「夜中のお菓子」を止めるべきではないですか?
いつも中途覚醒の時にお菓子を召し上がるのはどうしてなんだろうと不思議でした。
その度に歯も磨かないと良くないだろうし、太る原因になるでしょう。
身の回りにお菓子(どんなお菓子なのかは分かりませんが)を置かないようにするとか、対策はあるのでは?と思います。
私は(主婦ですが)うつに罹患して薬の副作用で3キロ増量したのが凄くショックで、
3年かかりましたが元に戻しました(食欲増進ではなく、副作用のみでの増量でしたので、ダイエットは難しかったです。断薬したのは言うまでもありません)。
うつ病での体重管理は難しいですが大切なことですね。
この点を指導しないドクターが多いのは残念です。 なつき
返信 GANBANBEI
前略 なつきさま
コメントありがとうございます。
睡眠障害が始まってから、夜中に目覚めた後に眠りに戻れず、何か食べたら眠れるようになりました。
それ以降、目覚めたら何かを食べる習慣が付き、その内食べないと気が済まないようになりました。
私なりの短時間で眠りに戻る方法です。
何度も止めよう、我慢しようと試しましたが、眠りに戻るためにはどうしても止められません。
「無理に眠らなくてもいい」と言うことも試しましたが、「生きてるだけでしんどい」状態なので、眠りたいという思いは強いです。
今私にとっては、夜中に菓子を食べることは眠れるというメリットで、その他のデメリットと天秤に掛けても「食べる」このとの方が重いです。
体重増加、糖尿病のリスクより、眠れることの方がメリットになっています。
自分でも理解に苦しんでいる状態ですが、どうしようもないと思うしかないのです。
これも、うつうつの脳にネガティブ方向へ引っ張られているのかも知れません。
歯磨きは、子どもの頃から朝一度だけ磨く習慣です。
歯は丈夫な体質だと思っています。
食べるものは、クラッカーやビスケットが主で、時折菓子パンなどがあれば食べています。
食べる菓子がないときには、残りご飯や冷凍している食パンなども食べてしまいます。
折角のご忠告なのに、こんな風にしか返せないこと、申し訳ないです。
ごめんなさい。
けど、このようなご意見をいただくことで「何とかしなくてはいけない」という思いが起こり、少しでも意識できるようになるのでありがたいです。
今後とも、よろしくお願いします。
ありがと
草々
16/03/30 GANBANBEI
返信文を書き終えた後、「甘えているのか」「意志が弱いか」などの思い浮かびがでてくる。
けど、これまで何度もあれこれ試してダメだったことを思えば、「仕方がない」で済まそうと思ってしまうことしか・・・仕方がない。
これも「何とかしなくては vs どうでもいい」の範疇だ。
昨夜も、しっかり食べてしまった。
お読み頂いてありがとうございます
今日があなたにとって佳い日になりますように
翌日のブログに掲載させていただきます
ダメな場合は「掲載ダメ」と添えてください