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1:40
二上登山、しんどさが強い登り・下りだった。
駆け足で下ったときの元気は何だったのだろう?
眠剤系の薬を中止して、夜中に菓子を食べることはなくなったが、夜中の目覚めがしっかりしていて、数時間Macに向かってコーヒーとタバコ。
一日のトータルの睡眠時間にさほど変わりはないと思うが、これでいいのかなぁ?
・・・と考えたところで、他の選択肢は今のところないし・・・
眠剤系の薬が上手く作用しない体質、短時間で目覚める睡眠障害、何かいい方法はないものか?
「もう仕事をすることは考えなくていい」ので、「そんなものだ」と諦めて開き直るのがいいかも知れないが・・・
そうだなぁ・・・
60歳を過ぎても世間の人たちは殆どまだ何らかの仕事をしている今の世の中だけど、取り敢えず「60歳定年退職制度」が主流の現状だから、開き直ってそれに甘えるか?
自分の気持ちとしては人並みに「社会貢献」である「仕事」をしたいが、病・障害を背負ってしまったので、仕方がない。
仕方がない・・・嫌な言葉だなぁ・・・
退職したとき、「これからどういうスタンスで生きていけばいいのか」を考え、5年余り考え続けても答えは出ていない。
「生きているだけでしんどい」「脳が愉しまない」「人並みにきちんと眠れない」、これらが基本的な症状だが、そこから派生する様々なことに振り回されて、日々悶々としている。
「障害に至ったうつ病はもう治らない」と思い込んでいるのに、「何とかならないか」と苦しんでいる。
いい加減きちんと受け入れて、そこから考え直すのがいい・・・事も分かっていることだが・・・
そんな事も含めて上手く生きることができなくなるのが「うつ」なんだ。
分かっていながら、苦しんでいる。
精神障害、脳の障害がそうさせている。
これだけ自覚できていて、分かっているのなら、何とかなるような気もするんだけどなぁ・・・
ここからもう一歩先の発想には至らない。
「発想」ではなく、「現実の言動」に現されないだけなのか?
分からん・・・面倒くさくなってきた・・・
どうでもいい・・・と、うつ脳に思わされてしまう・・・
「何とかしたい」という気だけは忘れてはいけないと、自分に言い聞かせておこう。
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