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2:30
二上登山、外出翌日のやや強いしんどさを押して行ってきた。
登りの前半は少しスピードを上げて登ったが、半ばを過ぎた頃にはペースが落ち、普段通りの感じだった。
下りは駆け足気味で、前回と同じ。
朝のしんどさが強くても、取り敢えず登山に出掛けて、「しんどくなればその場から下ってくればいい」という気で出掛けるようにしている。
今のところ、取り敢えずは山頂まで行くことができている。
もしかしたら、「しんどいというのはうつ脳に思わされているだけで、実際にはそのしんどさは存在しないのではないか」という、ちょっと変な思いが浮かんだ。
これまで、何かするとしんどさが強くなっていたが、それはただ脳がそう感じさせているだけではないか?
いや・・・無理がある・・・
やっぱり、しんどいのはしんどい・・・
そうしたことも含めて、うつという障害なのだ。
兎に角、余程のしんどさでない限り、登山には出掛けることにする。
登山の登りと下りの時間は、ストップウォッチで測っている。
初めの頃登りは50分ほどかかっていたのがこの頃は30分余り、下りは30分ほどかかっていたのが20分ぐらいになっている。
ストップウォッチで測ったり、それを表・グラフにしているのは、「することをひとつでも増やす」為にしている。
だが、時間が少しずつでも早くなっているので、その記録は「励み」というポジティブな感情を引き出しているような気がしてきた。
だが、ここで頑張り過ぎないことが大事だ。
「今日は昨日より早く登ろう」など、間違ってもそんな気になってはいけない。
うつを患ってから、そんな失敗を何度もやってきた。
軽登山は、「取り敢えず行って、取り敢えず登る」、そんな気でやっていくのがいい。
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