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パキシル
頭痛 レルパックス |
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0：20
二上登山、登りと下りがほぼ同じ時間かかった。
下りの時の腰の重さ・右脚の違和感・痛みなどは良くなってこない。
当分の間は、治りそうにない。
3：20
頭痛で、レルパックスを飲んでひと眠りしていた。
頭痛は治まった。
最近はまた、寝床を敷かずにずっとソファーで寝ている。
夕食後ソファーに横になって、０時前後の目覚めで起き上がる。
４〜５時頃になるとソファーに。
30分〜１時間ほど眠ってから朝食にしている。
腰の不調には良くないが、寝床よりソファーの方が良く眠れる気がする。
「人生をやり直したい」、誰もがそんな事を考えたことがあるだろう。
私も、よく考えてしまう。
どの時点まで溯ってやり直すか、私の場合少なくともうつを患う以前だ。
大学受験や就職試験などはもうやり直すのは面倒で、教師になってからうつを患うまでの間のどこか・・・
現状の記憶そのままで、うつを患うことがないようにやり直す。
・・・などと考えている内に、面倒になってくる。
「もう、やり直さなくていい」という感じに・・・
早期退職したが、その後学校現場での出来事をあれこれ聞いたりしているうちに、「早く退職してよかった」と思うこともあった。
うつでなかったら、現状のような「うつ以外は何も問題ない」状態にはなっていなかったかも知れない。
いやぁ・・・
うつ脳の思考だ・・・
苦労やトラブルがあっても、やり直して現実の人生を生きる方が「充実」しているのに決まっている。
半引きこもりで自分の中でうつと闘っているより、現実社会で様々な事と闘っている方が愉しいに決まっている。
現状をポジティブに捉えて、それなりに前向きに生きていこうという方向へ持っていこと思ったが、やっぱり「うつのない人生の方が愉しかった」という方へいってしまう。
何を書いているか、訳が分からなくなってきた。
つまりは・・・今の現実を現状のまま生きていくしかないが、それを肯定して本来の愉しい人生を否定することはないということ・・・
・・・分からん・・・支離滅裂か・・・
文才の無さが、恥ずかしい・・・
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