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午前・午後・夜 |
8:30
先日のだんだら会で調子が悪くなったメンバー。
彼は、私より2つ年上で、我々世代の最初の市の研究会体育部の部長。
その後10年以上、今のだんだら会のメンバーが部長を受け継いでいった。
とにかく飲み会が好きで、研究会が終わると皆に声をかけて、飲み会に誘ってくれた。
そのお陰で、部員同士の交流の幅が広がり、深い絆ができた。
それが、研究への取り組みにも大きく貢献された。
その彼は、何年か前に脳梗塞を患い、58歳で退職し、今は私と同様仕事はしていない。
その後、歩き辛くなるような後遺症が残っているようだ。
数年前から飲み会では、1時間余りすると「もう終わりにせえへんか?」と言うようになっていた。
皆で宥めて、これまでは3時間ぐらいは最後まで付き合ってくれた。
先日の飲み会でも、1時間余りした頃に「もう帰りたい」と言い出し、いつものように皆で宥めていたが、しばらくすると声のトーンが上がり「もう堪忍してくれ」とパニクった感じになり、顔色が真っ青になった。
皆びっくりして、私がそばに行き「わかった、わかった、もう帰ろう」と声をかけた。
「今日はビールを飲むピッチが早かった」と横に座っていたメンバーが言っていた。
その後しばらくの間、虚空を見つめるような感じになり、ボォ〜っとしていた。
10分ほどしてやっと立ち上がり、二人で帰宅の途についた。
車の中では、普段の彼に戻り、いつものような世間話をしていた。
家まで送り届けて、奥さんには「少し調子が悪くなって、早めに帰ってきました」とだけ伝えた。
本人は「少し酔っただけや」と言っていて、パニクった感じになったことは覚えていないようだった。
彼は、飲み会を嫌がっているわけではないようで、連絡時には楽しみにしている感じで、前日には私に迎えを頼む電話をしてくる。
単に酔っただけのことならいいが、ちょっと心配・・・
これからのだんだら会は、休日の夕方早い時間から始めようと皆に声をかけて、賛成してくれた。
整骨院での超音波治療は、筋肉の深層まで温める言うものだ。
・・・で、首・肩辺りを温めようと思った。
家にあったホッカイロは直接肌には貼れないタイプなので、首・肩ではうまく貼れない。
ネットで探して、直接肌につけるタイプを見つけて買った。
その時に、電気式の首を温めるアイテムを見つけ、それも買ってしまった。
しばらくの間は、温めて様子をみることにする。
お読み頂いてありがとうございます
今日があなたにとって佳い日になりますように
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翌日のブログに掲載さていただきます
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